「
ADEPTトラスポーターラックにライト取り付け」
ハンドルに付けているライト。シフトレバーも交換してすっきりさせたのになんとなく存在が邪魔。正直、夜間に走ることはほとんどないので本音はライトは付けたくない。ただ、予定より遅れて帰りが暗がりになってしまったときに、ライトを装着していないことで事故に繋げたくはない。街中は人も多いしね。
ライトは3年前くらいにSHEPHEDR購入時に買ったもの。いろんなメーカのものがあるがなにも考えずに適当に選んだと思う。ただバッテリタイプは嫌いなので電池式。利用したいときに限って充電がなかったとかあるあるだし、電池ならどこでも買えるので。
どうせならハンドルではなくADEPTトラスポーターラックに取り付けたいと思い探してたどり着いたのがギザのライトアダプター。
本来はVブレーキ固定部分かもしくはクイックレリーズに取り付けるもの。アダプタ本体はL金具とM5ボルトで固定されているので、それを外すことでクイックレリーズに固定できる。自分はこれをトラスポーターラックの連結部分のネジをこれに置き換えて装着。トラスポーターラックの連結部はM6サイズのネジだったが、L金具に使われていたM5ネジをそのまま代用して挟み込むように締めて完了。
ネジサイスは違うが大きくガタつくことなさそう。アダプターもトラスポーターラックと同化してるではないか。いい感じ。
そこにライトを固定して良い感じに収まった。これでハンドル周りはすっきり。
夜間はこのライトは点滅させて自分の存在をアピールさせているけど。路面を照らせるようなものではないので、それなりに街頭がある街中用だな。法的にはこのライトだけだとアウト?かも。
NOTICES
- 記事内容は適当に調べてやっていることばかり。何も保証はありませんので自己責任で参考にしてください。